ヤマハは、旧ヤマハ銀座ビルの跡地等に建築した、新「ヤマハ銀座ビル」のオープンを2月26日に控え、記者内覧会を開催した。
地上12階、地下3階建ての新ビルの外装を覆うのは、金箔を挟んだ合せガラス。音の揺らぎや移ろい、リズムなど、「音・音楽の持つイメージ」を視覚した。

新ヤマハ銀座ビル 概観
地下1階~5階は、楽器や楽譜・音楽書、CD/DVDなどを取り扱う、国内最大級の音楽・楽器店。
特にアコースティック系楽器(ピアノ、ギター)については、専用スペースでの試奏が可能なほか、管/弦楽器については専門技術者による修理・調整を受け付けるリペアスペースを設けている。
6階には収容人数約100名の小規模ホール「ヤマハ銀座コンサートサロン」、7~9階はさまざまな音響設計技術を終結し“アコースティック楽器に最適な響き”を持つ333席の音楽ホール「ヤマハホール」、地下2階はライブ、イベントなどの多目的に使用できる「ヤマハ銀座スタジオ」(収容人数270名・スタンディング)がある。

ヤマハホール ステージ上部には上下移動が可能な反射板“浮雲”
また、10階~12階の「ヤマハミュージックアベニュー銀座」は3フロアに28の教室を展開する成人専用の音楽教室。専用エレベータやラウンジを併設し、最大3,000人の在籍が可能。

「ヤマハミュージックアベニュー銀座」 ラウンジ
内覧会冒頭で、ヤマハ・代表取締役社長の梅村 充氏は「1951年に建設された旧ヤマハ銀座ビルは半世紀以上に渡りヤマハの顔として親しまれてきた。今回完成したこの新ヤマハビルは、これからの半世紀を見据えて、ヤマハの情報発信・コミュニケーションの拠点として展開していく」と挨拶した。
その後、バイオリニストの磯 絵里子さん、ピアニストの三浦友理枝さんが登場し、ステージで演奏を披露した。

バイオリニストの磯 絵里子さん

ピアニストの三浦友理枝さん
なお、オープニング期間には、周辺のスイーツ店とのコラボレーション企画”Music & Sweets”が開催される予定。
各店舗の割引クーポンや、YAMAHA GINZAオリジナルグッズ引換券の配布などが実施されるという。
詳しくは新ヤマハビル1Fインフォメーションまで。
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