2010年8月23日

ヤマハサイレントギター ニューモデル発表

ヤマハは静粛性を備えた楽器、サイレントシリーズの新製品として、サイレントギター「SLG110S」「SLG110N」「SLG130NW」を発表した。

同社のサイレントギターシリーズは、場所や時間を問わずに演奏を可能とする消音機能を備え、本物のギターと比べても遜色の無い自然な音色を実現しており、自宅や夜間の練習用として、また近年ではプロのステージでも数多く使われている。今後は同製品をギター演奏の環境的・時間的制約からプレーヤーを開放する新カテゴリー製品と位置づけし、今まで数々の制約から演奏を諦めていた潜在的な楽器演奏者に対しても訴求していく。

同製品の初期モデル発売から10周年を迎え、さらなる音質と演奏性の向上を目指した新モデルでは、下記の特長を新たに付加。

・”リバーブ”機能に加え、”コーラス”と”エコー”のエフェクトタイプを追加。

・省電力化。電池駆動時間7.5時間 → 13時間 (アルカリ乾電池使用時)

・練習やステージでも便利な接続端子(AUX  IN端子、LINE OUT端子)を装備。

・フレーム及びヘッドのデザイン変更。

・カラーバリエーション3種(タバコブラウンサンバースト、ブラックメタリック、ライトアンバーバースト)。

発売は2010/10/1(金)を予定。販売価格は税込みで「SLG110S」が73,500円、「SLG110N」が 73,500円、「SLG130NW」 が78,750円となる模様。

発表会見の後半からは、グラミー賞受賞奏者のダニエル・ホー氏による生演奏が披露された。

さすがプロ。素晴らしい演奏でした。やっぱりギターで弾き語りが出来ればモテるんだろーなあーとか思ったりしました。

ちなみに、今の奥さんとはこのヤマハサイレントギターがきっかけで出会ったのだそうです。

★ダニエル 「ポロロン♪ポロロン♪(とある会場、サイレントギターで生演奏披露)」

☆女性客 「アラ!!  そのギター、不思議な形をしてるわね!!」

★ダニエル 「これはサイレントギターと言ってね。かくかくしかじか・・・」

☆女性客 「素敵!!」

そして、この女性客がダニエル氏の未来の奥さんになったのでした。

さすがプロ。

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2010年7月27日

NTTエレクトロニクス プライベート展示商談会

NTTエレクトロニクスは、東京・南青山のカフェテラス・東京SALON/共存てに、パナソニックシステムサービシズとの共同出展による「プライベート展示商談会」を開催した。

展示会では、パナソニック・ネットワークサービシズの3Dライブ配信システムの展示や、その同じ映像をNTTエレクトロニクスの3D同期伝送MPEG-2エンコーダ装置「MPC1010」を使用して3D上映するデモなどがあった。また、各社の最新技術を紹介するセミナーも行われた。

NTTエレクトロニクス 3D同期伝送MPEG-2エンコーダ装置「MPC1010」(左)

パナソニック・ネットワークサービシズの3Dライブ配信システム

で、会場は青山通りを一歩入った、とて~もオサレなカフェ・東京SALON/共存
同行した広告代理店の某女史は、すぐ近くの青学OGだけど、こんなところ知らないとのこと。
さすが、東京・青山。 猛暑でも おしゃれ日傘で 涼しいわ

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2010年7月21日

パナソニック 「3Dビエラ」 新製品発表会

パナソニックは『3Dビエラ』の新製品発表会を東京・港区の六本木・東京ミッドタウンにて行った。

今回発表されたのは、世界で初となるブルーレイ3D対応のBDドライブとHDDを内蔵したオールインワンモデル、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ『3Dビエラ』RT2Bシリーズ 2機種(46V、42V型)。8月27日より発売する。

本シリーズは、最先端の映像圧縮規格MPEG-4 MVCにより製作されたブルーレイ3Dディスクの、再生対応BDドライブを内蔵した一体型。またHDDも内蔵し、テレビ番組の録画および、HDDに録画した番組をBDにダビングすることもできる。
画質面においては、PDPの高速表示特性を活かし、さらに発光効率を当社09年PDP比約2倍(当社07年PDP比約4倍)に高めるとともに、残光が短くキレのよい新開発の蛍光体や新開発の高速パネル駆動も採用した3D対応「フル・ブラックパネル」を搭載。これにより、右眼左眼用の映像が交互に高速表示される3D映像でも、2重像(残像による左右映像の重なり)を大幅に抑えたクリアな3D映像が実現できる。
また、あわせて『3Dビエラ』専用の3Dグラス(3Dメガネ)をS、M、Lの3サイズで発売する。

さらに、この日、新宣伝キャラクターとして、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんの起用も発表された。
製品発表会に続いておこなわれたトークセッションで滝川さんは、「新たな3Dテレビの世界、自分自身も一緒に”さらに一歩先を行く”先進性をアピールしたい」と語った。

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2010年5月18日

J SPORTS 日本初の3Dスポーツライブ中継を実施!

J SPORTSは、5月15日に行われた「ラグビーワールドカップ2011 アジア地区最終予選 日本×カザフスタン戦」を3Dライブ中継し、東京・秋葉原UDXシアターをはじめ、東京/大阪あわせて4か所でパブリックビューイングを実施した。3Dスポーツライブ中継としては、日本で初の試み。

web01 会場門
今年のワールドカップといえば、サッカーだけじゃない!ラグビーも盛り上がってます。

web02 小型3D中継車
㈱NHKメディアテクノロジーの小型3D中継車。
「大型3D中継車は今日、三社祭に行っちゃいました。でも、この小型3D中継車と、となりにあるスイッチャーなどの設備した仮設車を組み合われば、同じ機能を発揮できますよ」(NHKメディアテクノロジー 放送技術本部・城所氏談)

web03 3ality
㈱イマジカによる米国3ality Digital社の3Dカメラ。
ゴール裏に設置されピッチレベルの大迫力3D映像をとらえる。
試合後半になったら、反対のゴール裏へ移動。「だいぶ重いです。根性で移動です」(カメラスタッフの方談)
さらに、試合終了のヒーローインタビューではグランド中央まで移動しての撮影。根性でした。

web04 国歌斉唱
試合前の国歌斉唱。その後、試合開始を見届けた私は東京・港区の秩父宮ラグビー場から、千代田区・パブリックビューイング会場の秋葉原UDXシアターへダッシュで移動! 
後半開始前のフォトセッションに間に合うか?

web05 秋葉原UDXシアター
パブリックビューイング会場の秋葉原UDXシアター。
後半開始前のフォトセッションにて、約100人の観客の方がマスコミ向けのサービスショット。
なんとか、間に合った…。

web06 実況&解説
解説の村上晃一氏と実況の矢野武氏。
「このトライ、カメラに向かってこい!3D映像炸裂だ!」と、会場にて生付けならではの実況コメント。

今回の3Dライブ中継はパブリックビューイング会場への中継のみであったが、スイッチングやテロップ、CG制作、そしてカメラ設置位置などの3D制作は、通常のテレビ生中継(2D)とは別にした「将来の3Dライブ中継に備えた体制」(J SPORTS技術本部・富久氏)で行われた。

特にピッチレベルでの3D映像は圧巻で、あらためて3Dとスポーツ中継の相性のよさを実感した。
今後、本格化するであろう3D放送へ期待大!

なお、今回の3Dライブ中継の詳細記事は、次号の月刊「放送技術」8月号(7/28発売)にて、J SPORTS様のご執筆にて掲載予定。乞うご期待!
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2010年5月13日

第14回JPPAアウォード2010 開催発表会見

日本ポストプロダクション協会は「第14回JPPAアウォード2010」の開催発表記者会見をおこなった。

今回の開催日時は以下のとおり。

「第14回JPPAアウォード2010」
日時:2010年5月28日(金)
贈賞式 14:45分~18:10
記念パーティー 18:30~20:30
場所:青山ダイアモンドホール

当日は、すでに発表されている各部門のゴールド賞とシルバー賞の中から、グランプリと経済産業大臣賞が発表される。
会見では、鈴木泰助・JPPA会長は「このアウォードなど協会活動によって、会員社の活動の充実をはかり、業界を盛り上げていきたい。また、昨今の3Dブームが業界全体への起爆剤となるよう期待したい」と語った。

鈴木泰助 JPPA

鈴木泰助 JPPA会長

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2010年3月24日

「サラウンド入門」発売

サラウンド

  東京藝術大学出版会より、サラウンド制作について書かれた実践的な解説書『サラウンド入門』(著者:沢口真生、中原雅考、亀川徹)が発売されました。
  本書は、サラウンドの収音、サウンドデザイン、そしてスタジオ音響を手がけて来た3人の著者が、それぞれの専門分野についてのノウハウをわかりやすく解説しており、学生の教材としてだけでなく、実際の制作現場で働くエンジニア向けとしても大いに役立つ内容となっています。

[目次]
1章 2チャンネル vs サラウンド
2章 サラウンドの歴史
3章 サラウンド再生環境の構築
4章 サラウンド音場のデザイン
5章 サラウンド収音手法
6章 将来の研究動向
付録1 制作の実際
付録2 知識から実践へのヒント
付録3 <機材>ポータブル マルチチャンネルレコーダー

書名   サラウンド入門 
著者   沢口真生、中原雅考、亀川 徹
発行元 東京藝術大学出版会
発行日 2010年3月9日
頁数   223ページ B5版 
定価  1500円+消費税

 

弊社発行の『サラウンド制作ハンドブック』もよろしくお願いします。

2010年3月18日

日本テレビ 技術展示会「デジテク2010」

毎年恒例の日本テレビ技術展示会「デジテク2010」。
会場は、東京・港区の日本テレビタワー2Fの日テレホール。
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エントランスには東京スカイツリーの模型展示。完成したら登りたい…。
よくみると、全部が円柱形ではなく、台座付近はつぶれた三角柱?のような形だった。
東京スカイツリー 模型

エアリアル・サイネージ。
空中に浮いている?映像を手による身振りで操作できる。
実際に空中の映像がアクリル板を通過するように見えます。
エアリアルサイネージ

ビームが出ます…。嘘です。
新方式ヘリコプター自動追尾システム。
昨年の製品よりも小型・軽量・低消費電力を実現。
新方式ヘリコプター自動追尾システム

本誌ではおなじみの様々なファイルメディア。ではあるが、まだまだテープに替わるまでには浸透していない、というわけであらためてご紹介。
様々なファイルメディア

昨年に引き続きの紹介、地上デジタル放送用IDチェッカー「波~助」。
小林製薬も真っ青のネーミングセンスがとにかく素敵。
はーすけ
波~助

他にも全21項目にわたる様々な展示がありました。
詳細は月刊「放送技術」4月号のグラビアページにてご紹介します!
なお、当日、会場を丁寧にご案内いただいた、本誌編集委員でもある日本テレビ・片柳様に感謝申し上げます。

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2010年3月10日

リーダー電子 テレビシグナルレベルメータ 新製品発表

リーダー電子はデジタルテレビ放送用レベルメーターシリーズを刷新し、東京・五反田ゆうぽうとにて新製品発表会を開催した。

今回発表した製品は以下のとおり。

シグナルレベルメーター LF 990
LF 990

シグナルレベルメーター LF 51
LF 51

シグナルレベルメーター LF 52
LF 52

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2010年2月10日

テレビも3Dの時代

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パナソニックが世界初となるフルハイビジョン3D対応テレビ「VIERA VT2シリーズ」(54型・50型)を発表した。
発売日は4月23日で、価格は54V型の「TH-P54VT2」が約53万円、50V型の「TH-P50VT2」が約43万円程度になるという。3D対応ということを考えれば、思いのほか安いし、購入意欲をそそる値段設定ではある(パナソニックの本気度が伺える)。とはいいつつも、Blu-ray 3D作品が普及し、3D放送が本格化するまでは、とても手を出す気にはならないけど。

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                         世界初! フルハイビジョン3D対応の「VIERA」

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アクティブシャッター方式の「3Dグラス」は約1万円

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2010年1月5日

HAPPY 2010!

明けましておめでとうございます。
本日から業務開始です。
2010年も『放送技術』プラスを宜しくお願いいたします。

2009年は未曾有の経済危機に見舞われ、
放送業界(業界誌)も例にもれず、
非常に厳しい1年となりましたが、
まあ、悪いことはそうそう続かないと楽観的に考え、
今年1年間もがんばって行きましょう。

                 (シテ吉)